注文住宅で私たちらしい家を叶えたくて

寝屋川市 K様邸

設計デザイン
TAKAHASHI ARCHITECT
施工
高橋開発株式会社
INTERVIEW

お客様インタビュー

VOICE01

子どもの健やかな成長のために


以前はアパートで家族三人で暮らされていたK様ご家族。
成長とともに家中を走り回るお子さまの成長を想い、家づくりがスタートしました。

お互いのご実家にアクセスしやすい場所で家探しを始められ、さまざまな住宅会社さんにも足を運ばれたそうです。必要としない設備があらかじめ搭載されて割高に感じる価格設定に納得できないと感じられた最中に、高橋開発と出会いました。

「お互いが納得する場所にちょうど高橋開発さんの分譲地が販売開始になったのもタイミングが良かったんです。それにフリープランだったので家族の想いを家づくりに反映できるかなと思えました。」と旦那様。

高橋開発のモデルハウスもご覧になられて気に入られたご夫妻。担当の営業さんから「注文住宅なので必要なもの、不必要なものも自分たちで決めてもらえますよ。」と言っていただけたのも信頼に変わった瞬間だったそうです。

せっかく注文住宅で家づくりを進めていたので、クロスのカラーにはこだわりました。
元々は小上がりの和室にアクセントクロスとして採用していたグレークロスですが、リビング含めすべての空間に採用し、キリッと空間を引き締めました。「もちろん白色系のクロスも良かったのですが、せっかくの機会だったので思い切りましたね。」と奥様。

和室を小上がりにすることで、収納スペースを余分に確保しました。

対面キッチンなので料理しながら家族とコミュニケーションも容易です。

キッチンの通路幅は冷蔵庫の奥行きなども考えてプランニング。

天上の木目調がアクセント

季節のお花が重感を彩ります

照明デザインも空間とマッチ

VOICE02

開放感あふれる明るい空間を作りたかったんです。


吹き抜けとスケルトン階段がリビングを実際よりも広く感じさせてくれるK様邸。
日射しが一日中差し込んでくれるので照明をつけなくてもとても明るく居心地良い空間になりました。

リビングにはソファを置かずにお子様が思う存分走り回って楽しめる空間に「子どもと遊びやすくなりました。自由に楽しんでいるので良かったです。」と奥様。以前の住まいでは三輪車で暴れるスペースもなかったようですが、今は三輪車で走り回られて一段とわんぱくにすくすくと育っておられるようです。

吹き抜けの先には採光窓を確保。日中に照明いらずの明るい空間です。

スケルトン階段と吹き抜けが羽を伸ばせる広々空間をもたらしました。

2階の主寝室と繋がる回廊も眩しいほどの日射しを感じることができます。

VOICE03

小上り和室は子どもの成長に合わせ用途も自由に


小上がり和室は、子どものプレイルームとして活躍中ですが、将来的には勉強部屋に変わるようです。キッチンからお勉強の様子きちんと目が届くのでコミュニケーションもバッチリです。以前のアパート暮らしでは限られた一つの収納しかなかったのですが、キッチン周りや小上がり和室にたっぷり収納スペースを確保しました。収納力が向上したので、空間もスッキリ保つことができました。

和室を小上がりにすることで、収納スペースを余分に確保しました。

VOICE03

玄関スッキリ!! S.I.C


玄関には大容量収納を可能にするS.I.Cを配置しました。「靴も夫婦で多いので助かります。」と旦那様。収納に合わせて取捨選択することもなく、思い出のシューズもきちんと残しておくことも可能になりました。また、ベビーカーなどのお出かけ時の必需品などもしまうことができるので、お出かけ時には何かと便利なS.I.Cです。

来客時は閉めてスッキリ玄関

ゴルフバックもしまえるように高さを調整

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