玄関から視界が抜ける開放感ある家づくり

枚方市 T様邸

設計デザイン
TAKAHASHI ARCHITECT
施工
高橋開発株式会社
INTERVIEW

お客様インタビュー

VOICE01

街かど展示場を参考にしながら家づくり


T様ご夫婦は、職場の都合で京阪エリアでお家を建てようと思っていました。そこに、知人から枚方市は子育てに良い街だよと教えてもらい、ひょんなことから高橋開発の展示場へ足を運ばれたそう。街かど展示場もたくさん見学された中で特に、「玄関から入った瞬間、ロジア、リビング、そしてダイニングまで視界が抜ける間取りが気に入ったんです。」と奥様。コーディネートは全体的に落ち着いたコーディネートでまとめあげられたセンスに脱帽でした。クロスに合わせたコンセントカバーをチョイスされたり、ボタニカルな空間を演出される植栽配置、TVも壁掛けを採用されスッキリとしたリビングなどとても居心地の良いホテルにいるように感じるのは流石です。

玄関からロジア、そしてリビングダイニングまで視界が抜けるので 明るくとても広く感じられます。

モデルハウスBT7を参考に。

随所に散りばめられた植栽計画。

クロスに合わせたコンセントカバー。

白色のタイルがとってもGood!

クロス、フローリング、建具、植栽全てのカラートーンが調和。

上質な空間を演出。

まるで雑誌から切り出したかのよう。

VOICE02

ロジアでBBQを楽しみたい。


リビングダイニング横のロジアではBBQを楽しまれるなど第二のリビングダイニングとして活用されているようです。「社会情勢が落ち着いたら友人を呼びたいですね。」と奥様。
とても素敵なお家パーティーになりそうです。そのロジアもウッドデッキにするか、タイルにするかで迷われていたのですが、掃除のしやすいタイルを選択。BBQなどでロジアを汚してもタイルなら丸ごとロジア
を丸洗いできるので便利ですね。

休日は豊な時間が流れます。

VOICE03

将来的に子供部屋を分けられるように


T様邸の子ども部屋は、将来お子様の人数が増えた時に部屋を分けられるように間仕切りタイプを採用。今は、お子様のプレイルーム兼奥様の書斎としてゆとりある空間を活用中だそうです。

間仕切り子ども部屋も今はまだ開放して広々としたプレイルームに。

ジャングルジムも余裕を持って遊べます。

奥様のデスクも一緒に。

VOICE04

W.I.Cは緩やかに分けるが使いやすい


ホテルライクで落ち着いたT様邸の主寝室。主寝室はまだまだ幼い子どもが寝返りでベットから落ちないようにロータイプのベットを採用されました。結果、天井との距離も広がり開放感あふれる空間に。空間をきちんと隔てるW.I.Cではなく、壁面裏収納も利用した緩やかな間仕切りが部屋にゆとりをもたらしました。

天井が空いているので明るいW.I.C。

子どもの寝返りでベットから落ちないようにロータイプのベットを採用。

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