すべての家事を1階でやりきりたかったんです。

枚方市 S様邸

設計デザイン
TAKAHASHI ARCHITECT
施工
高橋開発株式会社
INTERVIEW

お客様インタビュー

VOICE01

共働きではなるべく家事は短く、
賢く終わらせたい。


S様ご夫妻のプランニングのオーダーは明確でした。「1階で全ての家事をやりきれる家にしたい」と奥様。リビング続きに和室を配置し、ユーティリティスペースとして活用されるご家族も多いですが、奥様はその和室をなくす代わりに、水廻り・W.I.C・ウッドテラスが一体となったプランニングを希望されました。

「洗濯して2Fに干しに行くのだけは避けたかったんです。実際に、洗う・干す・畳む・仕舞うがスムーズに行えるので本当に便利です。」と奥様。洗面とW.I.Cの間には、カウンターも備え付けられており、アイロンをかけたり、メイクをしたり、ミシンをあてたりとカウンターが大活躍。必要な場所に必要なものがあると暮らしはとっても便利になるのだなとスタッフ一同共感でした!

また洗面横にはバスタオルを収納したり、下着やパジャマもしまうことができるので、洗濯機の上にバスタオルを置いてお風呂に入る。なんていうこともなくなります。

洗面・ウォークインクローゼット・ウッドテラスを動線上に計画

洗う・干す・たたむがとてもスムーズに!

リビングと水回りどちらからでも出入り自由のウッドデッキ。

リビングから水廻りに抜けるプランニング。

VOICE02

北向きなのに一日中明るいですよ。


北向き玄関のS様邸は採光計画が大切でした。採光の工夫もあり優しい自然光がリビングダイニングを回ります。ウッドテラスに出る窓ガラスはサイズいっぱいまで大きくされたり、キッチンからもテラスが望めるように通常は、壁にしてしまう場所にも窓ガラスをはめたことで、抜け感もアップし採光も確保できました。キッチンで料理しながらも、ウッドテラスで砂遊びをする息子の様子が確認できるので安心だそう。

キッチンからもウッドデッキで遊ぶ子どもを見守れることができる窓の配置。

心地よい日射しがリビングダイニングを優しく回ります。

抜け感を要所に取り入れました。

空間を彩る雑貨たち

壁付時計もお気に入りです。

バックヤードとリビングを繋ぐ掃き出し窓。

元気いっぱい成長中です。

お掃除ロボットも、自律的に発進・帰還できるよう開戸下をわざと解放しました。

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