飽きのこない長く愛せる
暮らしを

枚方市 K様邸

設計デザイン
TAKAHASHI ARCHITECT
施工
高橋開発株式会社
INTERVIEW

お客様インタビュー

VOICE01

毎日の明るい暮らしを考えて


「インスタを見ながらどんな空間にしようかずっと計画してました。」と奥様

高橋開発の展示場を見学されながら、ご主人はブルックリンスタイルがお気に入りだったようですが、 毎日の明るい暮らしを考えて、最終的に飽きのこない長く愛せるデザインテイストに落ち着きました。 特定のジャンルに偏らないシンプルでいて暖かい家は、子どもの成長や巣立ち、好みの変化にも対応できるのが魅力ですね。 首都圏からの転居に伴う家づくりだったそうで、こまめに大阪までお打ち合わせに来られる回数も限られたようですが、 プランナーの北森さんや施工管理の山下さんがこまめに連絡をくださったので楽しく待ち遠しい家づくりだったそうです。

ご夫婦お気に入りのソファはリビングの表情をきちんと作っています。

VOICE02

2,700mmの天井高がもたらす抜け感


19畳もあるリビングダイニングは、座位の低いダイニングテーブルと2,700mmの天井高がもたらす視線の抜け感やウッドデッキもリビングからのつながりを感じさせてくれるので、実際よりもさらに空間をより広く感じさせてくれました。 照明・ソファ・雑貨や小物類などそれぞれが際立ちながらも空間と調和された見事なコーディネート。

リビング横には段差のないウッドデッキ。視線が抜けてより一層広々感じます。

「まだまだこれからも手を入れていきますよ」と奥様。

TVボードをなくしてスッキリしたリビングを。

VOICE03

キッチン横のステップ和室


キッチン横の小上がり和室では子どもたちのプレイルーム兼スタディスペースとして活躍中。
料理をしながらでも子どもに目を配らせることができるようです。 高さがある和室は空間に緩やかな境界を設けてくれるので、この和室から子どもたちが おもちゃを持ってきてリビングを散らかさないように一役買っています。 さらにこの和室にもW.I.Cと呼んでいいほどの収納スペースがあり、おもちゃをしまったり 来客布団をしまったりと、整理整頓が行き届いているK様邸ならではのこだわりを感じることができました。

キッチン廊下にはみ出すことが多いゴミ箱もきちんと収納されてます。

小上がり和室にはカウンター。足元は掘り下げて座り心地も抜群に。

子どもたちのプレイルーム兼スタディスペースとして活躍中。

 奥行きある使い勝手の良い収納スペースを配置。

高さがある和室は空間に緩やかな境界を設けてくれます。

カウンター下の収納にはお勉強道具が。

VOICE04

随所に自分らしさを散りばめて


「まだまだこれからも手を入れていきますよ」と奥様。元気いっぱいな子どもたちの成長に合わせて、
表情を変えていく楽しみなK様邸でした。

アクセントクロスが玄関の表情を作ります。

シューズインクローゼットにもコンセントを設置しておくと便利です。

キッチン背面に収納をまとめました。

洗濯機をカーテンで隠すだけでも雰囲気がグッと変わりますね。

メープルカラーの建具は温かみをもたらします。

主寝室。家族みんなで寝ています。

間仕切り子ども部屋。

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