趣味をとことん、
詰め込みたかったんです。

枚方市 K様邸

設計デザイン
TAKAHASHI ARCHITECT
施工
高橋開発株式会社
INTERVIEW

お客様インタビュー

VOICE01

壁一面の広々キッチンで料理を作りたかったんです。


「とにかく広いキッチンで思いっきり手料理を作りたかったんです。」と奥様。アイランド型やオープンキッチンなど様々なタイプがありますが、奥様が採用したのは、壁付キッチンでした。壁付キッチンは、キッチン+カップボード分の長さを兼ね備えるので、ゆとりを持って妻が料理することができるようになり、満足しています。営業の北森さんや現場監督の山下さんはコストバランスを常に考えてくれたので、お金をかけてでもこだわるところとお金をかけなくてもこだわれるところをきちんと教えてくれましたので本当に信頼できました。

背面キッチンは壁一面に収納スペースを作れたり、調理スペースも広々確保することができます。

VOICE02

大迫力のスクリーンで映画鑑賞


リビングには、プロジェクターやサウンド設備にこだわったシアター設備が。
映画を移す大型スクリーンは、将来子どもが引っ張って上からスクリーンが落ちてくると危険なので、自動スクリーンにしました。
ワイヤレスでプロジェクターに映像を飛ばしているので、配線がなくスッキリした空間を保つことができました。その他にも、インターネットにwifiを使用するのではなく、LANケーブルを自ら天井裏に配線し、高速インターネットをどこにいても楽しめる環境を構築。デジタル社会を見据えたこれからの家のあり方のお手本の一つですね。

電動プロジェクタースクリーンと天井に備え付けたプロジェクター

休日や、落ち着いた夜にはとても贅沢な空間ですね。

VOICE03

休日の楽しみはホッと一息できるウッドデッキ


リビング横のウッドデッキでは奥様とお茶を楽しむ空間に。隣人とのプライバシーも考慮して、ウッドフェンスも設置されました。さらにご夫婦揃ってロードバイクが趣味ということもあり、ロードバイク保管場所としても使用されています。ご主人は自分で部品を取り寄せゼロからロードバイクを組み立てたそうです。本当に充実したゆとりある休日が送れるようになりました。

お茶を愉しむご夫妻。

茶器も本格的です。

VOICE04

主寝室と繋がる2階の中庭


2階の中庭は、主寝室と繋がりホッとする空間を演出してくれたり、明るい日差しが差し込みます。
植物ラックは、既製品を購入し、赤くペンキで塗り直したり、床の防水コーキングの色も殺風景だったので、レンガ調のタイルを買ってきてノコギリで切りながらきちんと敷き詰められるほどD.I.Yが好きな様子。
ひと手間加えるだけで、空間イメージを鮮やかに彩ることができました。

バルコニーを望む開放感溢れる主寝室。

ご主人様の書斎。

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