高橋開発の家づくり
安心と快適を追求した
コストパフォーマンスライン
客観的な指標が示す、
家族の暮らしを安心・快適にする
住宅性能。
地震に強い家
MITASHIEは建築基準法の
1.5倍も強い家です。
自由度は高いが接合部が
弱点になる
木造在来軸組工法
壁の配置に制約が少なく、自由な空間づくりがしやすい反面、地震の際、柱や梁などの各接合部に揺れの負担が重点的にかかり倒れやすくなります。
自由度が低い
2×4工法
面で支える2×4工法は、地震の揺れを壁全体で吸収することができるので、負荷が分散し、強く、倒れにくい構造体ができ上がります。
長持ちする家
MITASIEは劣化対策で最高等級の3を獲得。素材からこだわり、日本の気候を考慮した家づくりを。
MITASIEは木造住宅。だからその素材の多くは木になります。日本の気候風土にあった木材を選ぶところからはじめメンテナンスしやすく、劣化自体も抑制する家づくり をすることで、最高等級を取得しています。
木造住宅は湿気対策が重要。木を腐らせない、金属を錆びさせない工夫。
「木」は鉄やコンクリートに比べて、軽くて強度が高い住宅建築に 優れた素材として知られています。その木にとって唯一と言ってい い天敵が湿気です。MITASIEでは、床下・壁・小屋裏と湿気がたまりやすい場所の通気性を高める・防湿施行をするなどで、徹底的に湿気対策を行っています。また構造部を接合する金属も、湿気から守られ錆びたり劣化しにくくなるため、湿気対策は建物の劣化に大 きく貢献してくれると言えます。
基礎パッキン工法でシロアリから住まいを守る。
「基礎パッキン工法」とは、厚さ2㎝ほどのポリプロピレン複合材である「ロング基礎パッキン」を、基礎コンクリートと土台の間に一定間隔で挟み込んでいく床下換気工法です。「基礎パッキン工法」では土台が基礎コンクリートから浮き上がった状態となり、その隙間から床下換気が行われます。従来工法のように基礎コンクリート床下換気口を開けないため、基礎工事部分の強度を損なわず、しかも従来工法の1.5倍〜2倍の換気性能を発揮することができます。基礎の換気をきちんとすることで住まいをシロアリから守ります。
夏涼しくて冬暖かい家。
MITASIEは断熱材を25%増量して、隙間なくつくるオリジナル工法。
MITASIEは熱伝導率の低い、グラスウールを採用しています。また、通常の住宅に採用される断熱材の厚み・量を25%も上回る 断熱材を、構造内部にしっかりと敷き詰めることで高い断熱性を発揮する住まいをつくっています。
熱損失が最も高い「窓」にもこだわる。Low-Eガラスを全室標準仕様。
元々熱伝導率が低い木に比べて、断熱性能に大きく影響を与えるのはガラスと金属でできた窓サッシ。 2枚のガラス特殊な金属膜とアルゴンガス注入を施し、通常の窓の1.5倍の断熱性を確保したLow-Eガラスを全ての窓に採用しています。 紫外線も防いでくれるので、家具やフローリングの色あせも軽減してくれることも嬉しいポイントです。
断熱等性能等級は、令和4年改正の新基準に対応する
高断熱の等級5を取得
今、日本では住まいの省エネルギー性能である気密性や断熱性を高める動きが進んでいます。令和4年には省エネ・断熱性能の基準が新たに見直されて厳しくなりました。MITASIEはその新基準に追従した断熱性能を維持しています。※住まいの形状・大きさ等により断熱等性能等級が変わる場合がございます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
火事に強い家
高橋開発の家は省令準耐火構造。防火・耐火対策を施した家です。
省令準耐火構造とは、建築基準法で定める省令準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅のことです。万一、隣家からの延焼や、室内からの出火が起きた場合でも、不燃化による防火・耐火対策を施していれば、耐火性が飛躍的に高まり、住まいと家族をしっかり守ることができます。火災時にも避難時間を十分に確保できる性能を持っていると住宅金融支援機構に認められた構造なのです。
MITASHIEの省令準耐火構造の
ポイント
化粧サイディングで外壁をつくる。
不燃材料で屋根をつくる。
石膏ボード(不燃)でつくる。
ファイヤーストップ構造でつくる。
省令準耐火構造で建築するMITASHIEは
火災保険料が割安になります!!
火災保険の保険料は、各構造階級別に区分され、燃えにくい構造の建物ほど保険料が安く設定されます。MITASHIEで建てる省令準耐火構造の家はT構造になり、一般的な木造住宅のH構造に比べると、保険料を割安に抑えることができます。地震保険についても、T構造(省令準耐火構造)だと、H構造の建物と比べて保険料が割安になります。
見学予約
MITASIEのこだわりの家づくりは、是非モデルハウスで体感してください。
