CASE STUDY

建築実例

愛猫と暮らせるNEKOIE

寝屋川市L様邸

裏表もないその姿勢に信用を感じて。

賃貸暮らしから何気に家が欲しいねと思い、当時の住まい近くに分譲していた高橋開発さんへ冷やかし半分で訪れたことがすべてのきっかけでした。そんな折、たまたま分譲開始になった寝屋川市池の瀬が、ロケーションや価格も含めてまたとない物件だと思っていたんです。営業担当の吉川さんにも「ここはすぐ完売になると思いますよ。」と言われていたのですが、実際1週間後に分譲地の空き情報を確認するとすでに6区画が契約済みだと知り、「じゃあもう家を建てようか。」とトントン拍子にことは進みました。ただ、実際の決め手は吉川さんでした。高橋開発のモデルハウスも何件か見学させてもらった時に、「モデルハウスだからといっても必要ないものもあると思います。」ときっぱり伝えてくださったことが信頼できる方だと思えましたね。

自分たちでキャットウォークの部品を購入し、配置設計したものを高橋開発に施工依頼。

帰宅をガラス越しから楽しみに。

むぎゅぅ。お気に入りの場所。

かけがえのないこの子達がいるから私たちらしく暮らしていける。

実際の家づくりは、大切なワンコとニャンコの快適な暮らしを中心にプランニングは進んで行きました。
1階は、キャットウォークが張り巡らされたワンコとニャンコの暮らしのスペースを中心に、その周りに生活動線を
整えました。玄関を上がり、洗面、そしてビックパントリーを抜け、キッチンへとつながります。

「このビックパントリーも本当に大きすぎると思いますよ。」と図面で吉川さんには驚かれていたましたが、
実際、余裕を持ちながらもとてもお上手に収納されているのは見習うポイントです。キッチンから特注で施工されたガラスの無い引き戸の先にはワンコとニャンコの暮らしの広々スペースが。
猫カフェでも滅多にない壁一面のキャットウォークをニャンコ達が悠々自適に寛いでいました。

ガラスの無い引き戸は特注で。想像を超える開放感です。

玄関前の大きな姿見が印象的。

収納ボックスに小分け、分類。

帰宅動線上に水回りも設置。

キッチンから、ビックパントリーへ繋がる動線。

料理中リビングの様子も確認できます。

格子のガラスがないだけで距離感がずいぶん違います。

2階はご夫妻の生活スペースとして

2階に上がるとご夫妻のリビングスペースが。これから照明や家具などをコーディネートされる予定とのことですがミニマルに整ったリビングスペースは、その先につながるお互いの独立した書斎の建具と相まって、静寂な空気感が漂う心地良い空間になりました。

それぞれの書斎建具のカラーが空間アクセントにも。

作業や一人の趣味の時間に。

各書斎には埋め込みエアコンも。

奥のドアから主寝室へとつながります。

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